学校選択制度の検討懇談会設置の背景、その結果と評価、学校の適正規模・適正配置との関連性、通学区域の課題について。スクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーの役割の違い、配置人数、不登校児童生徒の状況について。
17 議案第18号 西東京市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定 める条例の一部を改正する条例 第 18 議案第19号 西東京市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基 準を定める条例の一部を改正する条例 第 19 陳情第5号 2023年度西東京市学生等応援特別給付金の実施に関する陳情 第 20 陳情第8号 学校
2項1目学校管理費は、令和5年1月に第八小学校の電話機が故障したことに伴い、電話機の借り上げに要する経費を計上するものでございます。 4項1目幼稚園費は、市内幼稚園に対して保育所等と同様に置き去り事故防止に必要な経費を補助するものでございます。 16ページ、17ページをお開きください。
1、学校図書館司書について、配置人数を増やさないのはなぜか。2、今後の日野市民プールの方向性を問う。3、情報モラルソフトウェア使用料の概要を問う。4、幼保小連携推進事業についての目的、組織人員体制、事業展開を問う。5、特色ある学校づくり推進事業経費が減額された理由は。6、プール改革事業経費が増額となった理由は。7、防音壁劣化状況等調査の詳細を問う。
中 沢 智 道 君 文化スポーツ課長 木 暮 博 君 ふるさと文化財課長 金 野 啓 史 君 発達・教育支援課長 萩 原 美和子 君 子育て課長 飯 倉 直 子 君 子ども家庭支援センター長 正 井 暢 子 君 庶務課長 伊 藤 浩 一 君 学校課長
まずは、407ページ、特色ある学校づくり推進事業経費と、その下の個の状況にあわせた不登校支援経費について、2点目がページ419ページ、教育支援費の中から特別支援学級運営会計年度任用職員人件費に関連して、項目変わりますが、学校管理費で429ページの学校施設管理経費の施設修繕料と439ページの学校改良経費について、順番に質問させていただきます。
節12委託料、まちと空き家の学校運営業務委託料については、空き家所有者や市民が空き家活用に関する講座や地域での実践を通して空き家への関心を深め、空き家を活用した地域活動を推進するため、まちと空き家の学校の運営を行うものでございますが、3年目となる令和5年度についても、運営に係る業務について委託するものです。
あわせて、教育委員会が令和4年度から3か年をかけて策定に向けて取り組んでおります新たな学校づくり・社会教育施設づくり推進計画の成果として、令和6年度には学校教育施設の個別施設計画の改訂を図ってまいります。 次に、3点目が個別の再編計画に関する取組であります。
210 ◯委員長(馬場賢司君) 学校課長。 211 ◯学校課長(久保田博之君) 在り方検討委員会は、どのようなことを話し合う場なのかという御質問でございます。
村 田 幹 生 君 健康福祉部参事 志 村 理 恵 君 教育部参事 長 崎 将 幸 君 保険年金課長 秦 広 一 君 発達・教育支援課長 萩 原 美和子 君 子育て課長 飯 倉 直 子 君 保育課長 佐々木 滋 君 学校課長
小中学校のバス借り上げ料の減額要因について。 以上で質疑を終結した後、討論を省略し、採決の結果、挙手全員で本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第3号 令和4年度西東京市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について御報告申し上げます。 市民部長から、本議案は、歳入予算を補正するもので、国民健康保険料を増額し、繰入金を減額するものとの補足説明を受け、質疑に入りました。
本市の学校施設のLED化につきましては、まず校舎については、一部の学校において、学校要望に応じて段階的に整備している状況でございますが、令和5年度には、第三中学校において太陽光発電設備の設置と併せて校舎のLED化の実施設計を行うこととしております。また、屋内運動場については、第五中学校の武道場以外は未整備となっておりますが、今後、順次整備を進める予定となっております。
○議長(田口和弘君) 学校教育担当部長。 ◎学校教育担当部長(東口孝正君) お答えいたします。 昨年、一昨年ともに歌や呼びかけはしておりません。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 内野直樹君。 ◆14番(内野直樹君) それでは、今回の突然のマスクを外すようにという対応に対して、児童や生徒、保護者、また学校教員、現場からはどういう反応があったのか教えてください。
同じような3市での取組として、子育て課と学校課では、本人確認をした上で、必要情報を記載した申請書をその場で印刷し、御利用いただく、書かない窓口をスタートさせました。市民窓口課七生支所では、令和4年9月から、ウェブ申請の受付も開始したところでございます。
5: ◯教育長(木村俊二君) 初めに、学校施設の整備についてお答えします。小中学校の施設につきましては、中長期的な維持管理に係るトータルコストの縮減及び予算の平準化を図りつつ、学校施設に求められる機能、性能を確保する目的で、学校施設を対象とした学校施設個別施設計画の策定に向けて取組を進めているところでございます。
防犯協会や自主防犯組織へのさらなる支援、また警察や学校、今現在、学校の安全性も言われております。企業などとの連携を図りながら、市民が安全・安心に暮らせるまちづくりを今後も推進していただきたいと思います。 以上で、2項目めの再質問を終わります。 続きまして、3項目めの再質問をさせていただきます。
そして、さらに学校なんかも利用したらどうかということで要望させていただきましたら、令和3年からは、いわゆるマンモグラフィー車が学校を活用して出前の集団検診も始めてくださいました。大変好評で、この集団検診の定員の100%に近い方々が申し込んでいらっしゃる状況であります。
次に、学校を核としたまちづくり、地域づくりについてお答えいたします。現在、各学校においては、地域と学校が相互に連携・協働し、幅広い地域の方々の参画を得ながら、学校を核とした持続可能な地域づくりを目指す仕組みとして、コミュニティ・スクールや地域学校協働活動の取組が進められております。
平成30年の資料になりますが、公益財団法人日本学校保健会によると、2台以上のAEDが必要であると考えている学校は、小学校で63.3%、中学校で69.1%ありました。体育館が災害時の避難所にもなるため、体育館の外にも設置されていれば災害時も使用でき安心だと思うので、体育館の外に設置するなど学校のAEDを屋外にも設置することができないか伺います。